1: 歩いていこうφ ★ 2013/06/05(水) 21:24:04.38 ID:???0

mitokasai
 茨城県警は5日、水戸市内の火災現場で発見された被害者の遺体の一部を、水戸署員が誤って犬の死骸と判断し出火元の家族に引き渡していたと明らかにした。

 水戸署は火災当日、一時は「現場から2遺体が見つかった」と説明したが、直後に「1体は犬の死骸だった」と訂正していた。県警は、5日までに、家族に経緯を説明して謝罪した。

 火災は2日未明、水戸市谷田町で発生、木造住宅4棟(計約810平方メートル)を全焼した。出火元の加藤木好夫さん(54)、妻幸江さん(54)と連絡が取れないままになっており、遺体は夫妻とみて身元確認を進める。

 県警によると、2日午前11時すぎ、現場で1人の遺体を発見。正午ごろには別の遺体の一部を見つけたが、複数の水戸署員が、その場で飼い犬の死骸と判断した。

 遺体の一部は、検視をしないまま4日午前中に加藤木さんの家族に引き渡したが、同日午後、家族から「人の遺体ではないか」と問い合わせがあり、5日に司法解剖した結果、ミスが発覚した。

 水戸署の宮内好治署長は「家族におわび申し上げる。指導を徹底して、再発防止を図る」とコメントした。

ソース:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130605-OHT1T00128.htm

69: 名無しさん@13周年 2013/06/05(水) 21:36:39.32 ID:VlScl+Jr0
>>1
>被害者の遺体の一部を、水戸署員が誤って犬の死骸と判断し
>出火元の家族に引き渡していた

こえーよw
つーか人骨か犬骨かも分からない検死官って
存在する意味ってあるのwww


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